弊社では電動断裁機において、安全装置の型式検定や定期自主検査などの法令を遵守した取り組みを行っており、製造・販売では最新の型式検定を取得し、お客様に安全な断裁機をお届けしています。

定期自主検査をお客様の変わりに代行することで、販売後も安全に使用できるようサポート体制の充実をはかっています。

しかしながら今までそのような告知や広告はなく、事務用品なのになぜこんなにも法令に縛られているのか? こんな法令どこに記載してあるのか? というご質問があり、これに関してはQ&Aの電動断裁機の定期自主検査について】に載っています。

これらの法令は『プレス機械及びシヤー』を対象としており、電動断裁機はこの分類にはいるのか?というご質問があります。

結論からいうと弊社の電動断裁機は『シヤー』に分類されています。
シヤーという聞き慣れない単語は辞書で調べると

英単語の『shear』

《大きな鋏(はさみ)の意》金属板などを上下一対の刃物によって切断する工作機械。シヤリングマシン。截断(せつだん)機。剪断(せんだん)機。とあります。

この金属板などを上下一対の刃物・・・

この説明から「金属を切る機械をさしているから電動の断裁機は当てはまらないのでは」というご質問が何件かありました。

これに関して厚生労働省労働基準局からの通達でシヤー(紙断裁機)と表記しており、紙用であっても電動断裁機はプレス機械及びシヤーの部類に入る事がわかります。

厚生労働省労働基準局安全衛生部 シヤー(紙断裁機)による危険防止について(PDF)